「イースター礼拝」

コケコッコー という鶏の声が響く中、♪ 「主はよみがえられた~、ハレルヤ~、ハレルヤ~、今日こそ、まことに、ハレルヤ~、ハレルヤ~」と歌う。早朝のすがすがしさの中、しかし、まだ何となく眠たい気もするが、鶏の声に励まされて集まった(今年は)25名ほどで、イースターの朝を迎えた。
イースターの早朝、朝7時から、イースター早天礼拝を「泉文化の森」で行なうようになって、今年で4回目である。泉教会主催で始めたが、日本ホーリネス教団横浜いずみキリスト教会、カトリック中和田教会、泉中央キリスト教会が加わって、公同的なイースターの礼拝となった。泉区民クリスマスを泉区内7教会3団体で共催して10年、これが、イースター早天礼拝に他教会も参加する背景である。
文化の「森」と言っても、林であるが、しかし木々の中は外より1、2度気温が下がる。イースターの時期は、まだまだ寒い。特に今年は寒かった。説教を語る頬が強張るが、復活のメッセージに気持ちは熱くなる。
礼拝の後は、そこは「森」である。エッグハンティングには、うってつけの環境である。子どもたちから「あと一つ、みつからない!」の声を聞けば、大人も株を上げようと、林に乗り込んでいくが、やはり、みつからない… 結局、最後の一個を見つけたのは、子どもだった。
その間に準備した豚汁と、お赤飯で、皆で朝食をいただいた。豚汁で体を温める。薪で炊くお赤飯は、格別、おいしい。火を燃やす煙が、木々の間をたなびき、そこを子どもたちが駆け回り、鶏が鳴き、イースターの朝は、目にも体にも、強烈に焼きつく出来事となるのだ。
そして教会に戻り、いつもの時間、イースター礼拝をまもる。これが泉教会の、体に焼きつくイースター風景である。
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by rev_ushioda | 2010-04-04 22:31 | Comments(0)