「雪の中で立ち往生」

娘一家が、箱根に行っている。相模原の牧師会で、一泊の交わり会をするそうだ。
ところが、「緊急事態」とメールが入った。どうしたのかと電話を入れたら、雪のために車が動かなくなったと。とりあえず、車はコンビニの駐車場に置かせてもらって、宿から迎えをたのんだので、大丈夫ということらしい。
そういえば、こちらでも空気が冷たい。そう言われて、見れば、丹沢方面の山は白くなって、雪だとすぐ分かる。あの中に入って行ったら、大変だろう。
そんな話をそこにいた人としていたら、映画の話になって、映画の中で、こんなことを言っていたと。「今日はいい天気だ。雨が降っているけどね」。そうだ、すべて「いい天気」なのである。雨が降っているだけなのだ。それは悪くも良くもない。そういう事実なのである。何と信仰的な言葉だろう。
私たちは、雨が降っていると悪い日と考えるが、ある人にとっては雨は必要で、雨は、良いお天気なのだ。自分の都合で、私たちは良いとか悪いとか考えてしまうのだが、それこそ自己中心である。
神が創造された世界は「極めて良い」という世界だった。普段、生活の言葉の中に、自然に信仰が現れるようでありたいと思った。雪じたいが悪いのでも、ましてや「運」が悪いのでもない。雪の中から、無事に帰って来れたらよいだけである。

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by rev_ushioda | 2010-03-29 21:49 | Comments(0)