「友の枕元に聖書を見た」

病院にお見舞いに行くことが多いが、一つの病院から、もう一つの病院に、つまり二つの病院を一日にまわることは、30年の牧師生活の中でなかったことである。しかも、夫婦でそれぞれの病院に入院しているというのは、こういうことは今後、まず、ありえないだろう。
しかし、K姉は今週末に退院。M兄は木曜日に手術はするが、順調であれば来週早々にでも退院の見通しとなった。K姉は大きな手術をされ、それだけでなく、その間にパートナーも入院。M兄はパートナー入院中に、自分も思わぬことで長期入院となったが、今、こうして退院の見通しが立って、本当に感謝である。
そのM兄の枕元に、聖書と、ジョン・ベイリーの「朝の祈り 夜の祈り」があった。主に委ね、平安のうちに過ごされている姿に、私は慰めを見出した。

追伸(後日の加筆)

このように書いたら、M姉は枕元に以下のものを置いていると言われた。
『ハイデルベルク信仰問答』 『キリスト教概論』 『信徒の友』(雑誌) 『神の民の礼拝』 『わたしは信じます-使徒信条』 
驚いたのは言うまでもない。『神の民の礼拝』は、中会が発行した礼拝書であり、『わたしは信じます-使徒信条』は、私の説教集である。それはそれとしても、礼拝書、『ハイデルベルク信仰問答』 『キリスト教概論』といった本をを枕元に置く。入院したら、聖書や祈りの本を枕元に置く。そういうキリスト者の姿に、心から感心した。

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Commented by ミリアム at 2010-03-18 17:18 x
あの、
ごく、ごく、たまにですが
「睡眠導入剤」になる夜も・・・。
Commented by rev_ushioda at 2010-03-18 22:15
神の恵みは、何と豊かなものでしょうか。
これらのものを通して、平安な眠りに導いてくれるのですから。

by rev_ushioda | 2010-03-09 22:52 | Comments(2)