「プレイス・イン・ザ・ハート」

平和の議論において、足元をすくわれないところが大事だといつか書いたが、ある映画を思い出した。1935年、ずいぶん昔だ。テキサスが舞台か… カンバーランド長老教会と重なる。

黒人が酔っ払って暴れて、暴発した弾が保安官の命を奪う。その後の一家は、困難な生活を余儀なくされる。黒人モーゼスとの出会い。しかし、KKKがモーゼスを襲うなど、時代が反映される。
朝の食前の祈りから始まって、結末が、またいいのだ。何と、礼拝の場面で、映画に登場した人たち(殺された人も) 全員、出てくる! 聖餐式のぶどう酒が、殺された保安官から、彼を殺した黒人に手渡されるのである。(これ、「ネタバレ」と言うらしい…)

つらくきびしい家庭環境、またその時代を描いているが、本当の心の居場所がテーマだ。そして、これは私の感想であるが、私たちの視点をどこに置くかで、現実を見る目も変わってくる。議論のしかたも変わってくる。足元をすくわれないことが大事だ。

聖餐!

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by rev_ushioda | 2009-11-21 09:20 | Comments(0)