「心に翼を」

次の聖書の言葉を紹介したいと思います。「主(神)に望みをおく人は新たなる力を得、鷲のように翼を張って上る。走っても弱ることなく、歩いても疲れない」。
神に望みを置け、と言うのです。ハンググライダーという、乗り物があります。ただ大きな翼にぶら下がるだけで、大空に飛び出します。私は、富士山の裾野で見かけました。人間があのような翼にぶらさがって、いったいどこまで飛べるんだろうと思っていたら、テレビで見る機会がありました。うまく気流に乗ると、何と富士山の中腹まで上っていくらしいのです。気流に乗るというのは、すごいものです。
私たちは、あのように大空を翔(かけ)る者になりたい、と思うのです。そう言えば、いつか「心に翼を」という広告を見ました。妙に心をくすぐるコピーだと思ったことがあります。航空会社の広告だったと思います。私たちは、心がいろいろなものに縛られている。心に翼を持って、自由に生きたいなあ、という気持ち。それを、うまくつかんだわけです。
でもその気持ちは、聖書に言わせれば、はるか以前から神が汲み取っておられたのだ、ということになります。「主に望みをおく人は新たなる力を得、鷲のように翼を張って上る」と。
もし、あなたの心がいろいろなものに縛られ、捕らわれていると感じるなら、それを隠す必要はありません。ありのままでいいのです。神は、とっくにあなたの心をご存知です。その上で、心に「翼」をつけてくださる。気流に乗せてくださる。そこから、自分らしい人生を始めることができる。問題は、私たちの方でバタバタしないことです。自分の力でしようとすると、バランスが崩れて、地面にたたきつけられる。気流には、ただ身を任せればいいのです。そして、神さまに任せることのできる場所は、日曜日朝10時30分の礼拝なのです。ここに、どなたも、ぜひおいでください。
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by rev_ushioda | 2009-11-17 11:06 | Comments(0)