「子どもたちに平和な明日を」

「子どもたちに平和な明日を」というテーマのもと、「なかわだ9条の会」が立ち上げられ、また一つ、地域の皆さんと出会いが与えられた。
9条の会は各地で生まれているが、最近になって地元に誕生したのに伴い、成り行きで(?)、私も世話人というかたちになってしまった。「なかわだ(中和田)」というのは、区内の中田、和泉、飯田の文字をとった、便宜的な地区名である。小、中学校の名称にもなっている。それをひらがな表記であらわしたものである。
何度か集まりをもっているが、その「ロースピード」が、何ともいい感じである。何をやるのかさえ、決まっていないところがいい。この種の集まりは、勢い元気になって、何しましょう、やりましょう的な勢いに押されるが、この土地で、少なくとも9条はいいねえ、「子どもたちに平和な明日を」残したいねえ、というだけの集まりがもたれ、その足跡が残されているだけでも、それこそが、ものすごい価値を持っていると思う。
オバマ大統領にノーベル平和賞が与えられるのは、未来の希望を語る者への賞であり、そこに向かって進み出るすべての者に対する賞である。自衛隊がどうこう、政府がどうこうという泥沼(意見は半分に分かれるようなのでそこで議論していたのではずっと平行線のままで実りがない) そういう議論に足元をすくわれない、未来を見つめた「なかわだ9条の会」のスタートが、私自身は、信仰のことがらに重なることと受け止め、評価し、参加している。
いろいろな立場の人がいるが、信仰者もまたこうしたところに立って、先のものに向かってからだを伸ばす現場を作れたらと願う。一緒に、ここに立ってみる人がいないだろか。「子どもたちに残す平和」が最大の「無」関心とならないように…

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Commented by 出会いたい衝動 at 2009-11-17 19:28 x
世界中が平和で暮らしやすくなるといいなぁ
Commented by owner at 2009-11-17 20:34 x
ほんとに、ね。そういう希望が、平和の「砦」かな。
Commented by 川崎太郎 at 2009-11-20 19:56 x
私は憲法9条があることが、子供達の平和に満ちた未来を阻むむのだと感じています。
軍事力の弱い国は滅ぼされる。
これは世界の歴史が証明しています。
チベットやウイグルで今、どのような殺戮が行なわれているのか。
軍事力のない国がどのような目に逢うのか。
中華人民共和国における殺戮と蹂躙で多くの罪なき人々の血が流されています。
これは現在進行形で起きているのです。
このことに関して、潮田さんはどうお考えでしょう。
中華人民共和国による、チベットでの殺戮をどう考えていますか?
お聞かせください。
Commented by owner at 2009-11-20 21:14 x
アドベントが近いので、思い巡らすことがあります。
「布にくるんで飼い葉桶に寝か」された主イエス・キリストのこと。
いろいろなテーマが日々生じており、それに私は答えることができないので、
まず、聖書の言葉に聞こうと、思いめぐらせています。
by rev_ushioda | 2009-11-16 23:43 | Comments(4)