「WATOTO コンサート」

「ワトト」 何のことかと思って、去年の来日のときもパンフレットが送られてきたが、多種多様なパンフレットが送られてくる教会という現場で「ワトト」という標題はインパクトがなく、事前知識もなかったこともあり、そのまま埋没の運命をたどった…
今回、よく読んでみたら、以下のようなことが書いてあり、やはり、よく読まないといけないなあと思った。
ワトトとは、スワヒリ語で「子ども達」という意味。アフリカでは、6,000万を超える子ども達が、エイズや紛争による被害により、ストリート・チルドレンや孤児となっている。そういう子どもたちを集めて、育てているのがウガンダのワトト村。村の子どもたち皆が、国(ウガンダ)の将来を担う人になるという希望を持って、生活している、との説明。
そのワトト村で作られたのが、ワトト・チルドレンズ・クワイアで、支援の要請をかねて世界各地にクワイア訓練を受けた子どもたちを派遣、コンサートを開催している。今回、2度目の来日で、横浜での公演になった。名づけて「希望のコンサート」。日曜日の夕方、行かれないが、献金にしてほしいという教会員から献金も携えて、妻と一緒に出かけた。
「生きて、皆さんに会うことができてよかったです」
子どもの自己紹介の一言に、最初から、ズシン!とくるものがあった。そうなんだ、この子どもたちは、死をくぐりぬけて来たのだ。「朝、目覚めたとき、あなたは、そこにいてくれますか」 たくさんのアフリカン・ゴスペルとダンスの中で、格別、この歌の言葉が私の心に今も響いている。
それにしても、イエスさまに出会った子どもたちの、何と、輝いていることか。エイズで親を亡くし、路頭に迷った子どもたち、あるいは子どもながら戦闘員にするために誘拐され、人を殺すことを強要され、それをしないと自分が殺されるという過酷な環境にいたとは思えない。主イエスさまは、トラウマを背負う、この子どもたちを本当に救ってくださったのだと心から信じる出会いだった。

ワトトホームページは、http://www.watoto.jp/
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by rev_ushioda | 2009-11-02 11:28 | Comments(0)