「次の“決戦”に向けて」

9月に入った、さあ、「区民クリスマス」の準備だ。ビッグイベント「塩狩峠」が終わったと言って、ほっとしてもいられない。
私は今年も広報担当で、仕事はニュースレター発行である。区民クリスマスがマンネリ化しないよう、また伝道に焦点を絞れるようにというのが、私の編集方針だ。聖歌隊員の募集が、毎年、苦労するところである。そこで、9月号は聖歌隊に焦点を当て、指揮者にインタビューとなった(写真)。区民クリスマス発起人でもあるN兄を文化の森に訪ねて、いろいろお話をうかがった。下記にその一部。区民クリスマスが、ぜひ、多くの人にとって教会への足がかりになるようにと、祈りの焦点は、そこにある。次の「決戦」に向けての準備がスタートした。

A   Nさんは、区民クリスマスの呼び掛け人の名刺を作って、教会を回って、
    呼び掛けてくださいましたね。動機について、お話しください。
N   定年後の生活を考えたときに、地元をないがしろにしていて良いのかと
    考えました。泉区は、藤沢よりもキリスト教の浸透度が低い。
    教会が地元にメッセージを発信するためには、
    自分には何ができるだろうかと。
    私の余力がある限り、応援してみようという気持ちになったのです。
A   区民クリスマスが、教会が地域に出て行く足がかりになれば、
    ということでしょうか。
N   そうです。そういう中から、ひとりでも教会員が増えたらいいなと。
    先日も、最初の頃の聖歌隊のメンバーのひとりが
    「先生、洗礼を受けました」と。嬉しかったですよ。
    そういうわけですから、区民クリスマスでは、教会が一緒になって、
    区民のためにPRすることが大事だと思います。
A   ほとんどの教会が、Nさんの呼び掛けに応えてくれましたね。
N   最初のうちは、ちょっと独裁的かなと… 
    でも、誰かが動かないといけないと思いましたから、やってきたと思います。
A   やってみて、よかったなと思うことは?
N   教会間の交流が生まれたことは、大きな財産になるのではないでしょうか。
A   確かに、区民クリスマスがなかったら、教会間の交流は無かったかも
    知れませんね。最近は、牧師の代わりに役員さんが出てきて、
    それはそれでいいですね。ところで、聖歌隊ですが…
N   聖歌隊は、易しくしたらよいのか、レベルを上げたら良いのか、
    そのあたりが難しいのです。易しくしていると思っても、
    厳しいと感じる人もいる。いずれにしても、「奉仕」の精神が大事だと
    思うのです。自己満足すればよいのではなく、「奉仕」とは何か、
    ということを問わなければいけないと思います。
A   区民クリスマスで、聖歌隊は、やはり大事な部分でしょうか?
N   なくてならないものですが、やはり大事なのは、礼拝ですよ。
    メッセージなり、ページェントです。
    区民クリスマスは、それで、もっているのです。
A   区民クリスマスのメッセージ性が大事ということですね。
N   その通りです。聖歌隊は、刺し身のツマのようなもので…(笑) 
    私が当初から願っていることは、本当のクリスマスとはどういうものか、
    一般の人たちに知らせることです。
A   そうなると、広告媒体が大事になりますね。教会に来ている人だけに
    案内するのではなく。一般の広報誌などを積極的に使わないと
    いけないですね。
N   相鉄にも、ぜひ、バックアップして欲しい。難しいのですが。
A   聖歌隊で歌う曲について、どう考えていますか?
N   安易さに流れてはいけないと思って、ちゃんとした曲を選んできました。
    これからは易しい歌も、いいのではないかと思っています。
    と言っても、ちゃんとした合唱曲で、美しくて、心に響く。
    しかし音符が難しくないような曲ですね。
A   最初の頃は、難しかったけれど、変えて来た、ということですか。
N   そうです。練習の形態が変わったことが、ひとつの理由です。
    それぞれの教会で準備ができる曲ですね。
    負担にならず、楽しく修得できる曲を心がけています。
    そうすることで、多くの人に参加してほしいのです。
f0086426_196333.jpg


にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ
↑ よろしく。
[PR]
by rev_ushioda | 2009-09-03 19:15 | Comments(0)