「神学校院長宅を訪ねて」

昨日、I総合伝道団の神学校で院長をつとめるU先生宅に招きをいただき、娘夫婦と共に昼食をいただいた。広大な敷地の一番奥、神学校の校舎の後ろ、森の中に(神学校全体が森の中という感じである)院長宅がある。バーベキューコンロでお肉、野菜を手ずから焼いてくださった。
私が高校生で初めて希望が丘教会に行ったとき、この先生は大学(他校)の先輩で、私を信仰に導いてくれた方である。その後、I総合伝道団に籍を移された。姫路で7年、牧師をされた後、長くジャマイカに宣教師(神学校校長)として派遣されていた。帰国してから、たびたび、こうして声をかけてくださる。
大学生のとき、一緒にアルバイトした。その期間が終わる日、驚くことに会社がバイトの私たちにお茶会をしてくれた。さらに驚いたのは、部長が出てきて「ぜひ、我が社に残ってくれませんか」と、この先輩に願うのであった。断ったからこそ、この先生の今があるのであるが、社会からも信頼を得、教会からも必要とされた人に、私は導かれて、信仰を得たのであった。今は教団も違い、いただいている賜物もまったく違うが、もとを辿ると、同じ教会の門をたたいた者であり、その教会で、同じ牧師の手によって洗礼を受け、キリスト者になったのである。
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by rev_ushioda | 2009-08-11 00:38 | Comments(0)