「講演会」

明日、NPO法人 心を聴く市民ネットワークの講演会がある。講師は私 p(^^;
今まで12年間、講座を担当してきて、300人くらいの方々が受講したのではないだろうか。しかし、講演会は今回が初めて。もちろん、他の場所での講演は何度かしてきたが、ホームグラウンドでの講演は初めて。妙に緊張するのは、なぜなのだろうか。緊張を解くために、先に内容を公表してしまおう。

「小さくされた者の視点から」

序.
  
1.小さくされた者とは

  目の中にある丸太

  マタイによる福音書 7章1節~5節
  「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。あなたがたは、
  自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
  あなたは兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に
  気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、
  どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。
  偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、はっきり見えるようになって、
  兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」

  「丸太」すなわち自分の価値観や感情、常識で、人を評価する。
  そうすると、正しく人と向き合うことが出来ない。小さくする、―される、というのはそういうこと。
  ① 社会的な常識で
  ② 組織の権力で
  ③ 差別用語/意識で
  ④ メンタルな面で
  ⑤ 自分を見たくない!?

  自分が弱い人間だと認めたくない。それで、自分を守るために周りを批判する。(防衛機制)
  「親」「男・長男」「教師・牧師」の立場を守る? だとしたら、人に問題があるのではなく、
  自分に問題がある。それで、「小さくされた」者が生まれる。

2.自分の中にいる「小さくされた者」
  
  ワークシート
  

3.あるエピソード
  
  山中湖ではなく河口湖になれ

  
4.いい話には裏がある!
  
  共感すること、受容すること
  

  金子みすず「大漁」
    朝燒小燒けだ/大漁だ/大羽鰮の/大漁だ。
    浜は祭りの/やうだけど/海のなかでは/何萬の
    鰮のとむらひ/するだらう。
  

5.会話記録から
    


まとめ.
  小ささ、弱さ、の中でも意味を持つ言葉を


後日談:
43名が参加された。ここに招く講師は、たいてい専門の、しかも大学の先生だったので、果たして私の話では聞きに来てくれるだろうか、という妙な心配から妙な緊張になっていたのかも、かな… (これがまさに自分を小さくしているのでは?という声が聞こえてくるのですが…)。テーマも、思いついてすぐ連絡してしまったので、少し難しく、一般的ではなかったかな、という反省もあった。そういうことではあっても、あれだけの方々が集まってくださったのであるし、とにかく、終わって、ほっとしている。心を聴く市民ネットワークの皆さん、よく準備してくださって、感謝。

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by rev_ushioda | 2009-06-19 10:21 | Comments(0)