「知らないうちに・・・」

車の調子が悪くなったので、修理か買い替えか迷ったが、ここで、買い替えることになった。
エアコンの効き方が違うということで、娘の連れ合いが「濃色ガラス」にするよう営業の人と交渉、サービスでそのようにしてくれることになった。良かったと思いつつも、窓ガラスが黒っぽいといえば、そういえば暴走族の車がそうだった、牧師が暴走族の車ではまずいなあと気になって、どういうものなのか、道路を走る車を見て驚いた。新しい車は、みな、そうなっているではないか。そんなことに少しも気づかなかった。車を見ていても、車には興味も関心もない私は、今の車がみな、濃色ガラスに変っていたということに、少しも気づかなかったということになる。
そこで思った。ここからが大事だ。興味も関心もないうちに世の中が一つの色に染まっていたという話は、かつて日本が軍事国家になってしまった時の悪夢ではないか。そして今、自分には憲法9条なんて興味はない、関心もないなんて言っているうちに、世の中はすっかり「茶色の朝」(フランク・パブロフ著、大月書店)に変ってしまうだろう。

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by rev_ushioda | 2009-04-04 00:10 | Comments(0)