「第3の選択」

男の子は、誰も皆、サッカーに憧れ、そしてワールドカップとなれば、世界中、ものすごい盛り上がり様です。
Jリーガーに松波正信という人がいます。彼には3つの大きな選択の時がありました。1度目は、高校進学の時。彼は、幼い日から国立競技場でサッカーする夢を持っていました。高校進学の時、思い切って地方から東京に出る選択をしました。その甲斐あってか高校在学中、あこがれの国立競技場で全国優勝を果たすことができました。2度目の選択は、プロになる時。大学に進むべきか悩んだ末、自分の力を信じてプロの世界に飛び込んだのです。しかし、2年目に腰を痛め、体が思うように動かない。試合に出てもすぐに怪我をする。自分の力を信じてきた彼でしたが、ここに来て自信を失いました。
さて、3度目の選択は、教会に行くという選択でした。その頃出会った、今のおつれあいからデートによく誘われた場所が、何と教会だった。戸惑いましたが、断れば嫌われるのではないかと思って、気は進まないまま教会に行ったそうです。それまで教会のイメージといえば、何か暗い感じで、難しい話を聞かされるところ、といった感じだったのですが、行ってみればイメージとは全然違い、教会ではリズミカルな賛美歌が歌われ、活気に満ちた雰囲気だった。そればかりか、初めての彼のためにお祈りしてくれた。偏見は、すぐ、なくなりました。
その後、気が付くと、神という存在に信頼してボールを蹴っている自分に松波さんは気づくのです。今までは自分を信じていましたから、オレはすごいと自信過剰にもなれば、逆に怪我をすればまったく自信を失ってしまう。しかし今は、神は自分にとっていつもベストな方法を備えてくださる、と確信に生きているのです。依然としてスランプにもなれば怪我をする時もありますが、キリスト者の彼は、今は自分をいつもイエスという神に向き合わせて、最善を生きているのです。あなたも、神を神とした生き方を選択する時、人生のフェアプレーと言ったらよいでしょうか、最善を尽くして生きることができます。

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by rev_ushioda | 2009-03-15 20:04 | Comments(0)