不思議な再会のこと」

2007年秋、妻は、英会話の仲間と渡米した。カンバーランドの教会を巡り、そして、テネシー州ディクソンにあるカンバーランド長老教会発祥の地(バース・プレイス)に行った時、たまたま、礼拝堂で祈っていたカップルに出会った。日本人一行と知ると、カップルのうち、男性の方が言った。「私は一人の日本人を知っている。ウシオダと言う。私の家に泊まった」。妻が、びっくりしたのは言うまでもない。帰国して、あなたのことを知っているという人がいたといわれても、私は皆目、見当がつかなかった。
後日、写真を見せられても、しばらくは思い出せなかったが、あっと思った。1984年、私は総会代議員に選ばれて、渡米したが、その私を迎えてくれた一人に、このDean Guye 牧師がいた。ディクソン教会の牧師だった。何と、今回渡米して妻が会ったのは、彼だったのだ。手紙を出して確認した。再婚するために、それが神のみこころかどうか祈るため、このバース・プレイスに来ていたのだと言う。
それにしても、彼は一宿の旅人を23年間も覚えていてくれたのに、しかも、とっさに名前が出てきたのに、私は、何と恩知らずなんだろう。恥ずかしくなった。そして、不思議なめぐり合いに、感謝した。それから1年以上も経つが、そのことをふと思い出したので、ここに書いておこうと思った。以下、Dean Guye 牧師からいただいた、私の手紙への返信(抜粋)。
It was a pleasure to have you speak at the Dickson church
and stay at our home. I still have the wall plaque and
picture you gave us as a gift. I remember that my wife
Maryema served you a Southern breakfast, but no rice.
Then I took you to Clarksville Tennessee to meet
another minister.
・・・Yes, I remember your beautiful wife at the Birth Place.
We enjoyed the singing by her and the other ladies
very much.

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by rev_ushioda | 2009-01-29 22:23 | Comments(0)