「ブログ村 歩く旅、から来られた方へ」

最近、ブログ村からの訪問が多いようです。有難うございます。「歩く旅」がランキング1位ということで、のぞいてくださる方が多くなったと思います。
ところで、私はいつも歩き回っているわけではありません。本当のところは、どうしてもデスクワークや、人とのお話の場が多くなり、歩くことが極端に少なすぎると感じたので、歩き始めたのです。最初は、近所の川沿いの道や、雑誌や新聞で紹介されている散歩道などを歩くようになって、やがて、東海道を西に向かって歩いてみたいという思いになったのです。
東海道を西、京都に向かって歩き始めると、いろいろなことを考えます。特に、目指すということは大事なことだ、ということです。途中ですべったり、転んだりするのですが(病気とか、失敗とか)、でも、目標があるという感覚、実感は、とても大事なことです。
これは、私が牧師だから思うのですが、「信仰の生活」に似ているなあと思うのです。私たちは、天国への旅人なんだと。人生、悪いことが起こらなくなるなんていうことはない。起こるべくして起こることは、起こる。しかし、天国への旅人。目標を持っているから、そういう課題や、困難の中でも、それと向き合いながら歩き続けることが出来るのです。京都に向かう歩み。それは、私にとって、キリストを信じる生活に似ているのです。
しかし、当然ながら、絶対、違う点もあります。キリストは私たちのところにおいでになった。それがクリスマスです。私たちが行く前にキリストがもう、私たちのところに来てくださったと言うのです。これは、私たちが自分勝手に持つ目標とは、全然、違う方向を指し示しています。向こうから、道がつけられたのです。ですから、私たちは、その道を行くのです。その道には、愛を産み出す忍耐もあります。平和を生み出す祈りもあります。喜びを産み出す労苦もあります。しかし、目標をもって、自分らしく歩いています。
京都に至ったらどうするか。次は、中仙道で、江戸を目指す、かな??? とにかく、近くてすぐ手が届くものではダメなんです。でも、絶対届かないものでもダメなんです。旧街道を歩きながら、私はまた、キリストを信じる道を歩いています。一緒に歩く人はいませんか? 東海道を、そして、よければキリスト教の道を。
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↑ 「歩く旅」から「街道・古道」にカテゴリーを変えました。リクエストして作ってもらったカテゴリーです。なので、こちらは、今のところ二人だけの登録のようです。
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by rev_ushioda | 2009-01-26 11:20 | Comments(0)